メンテナンス

ブレーキパッドのおすすめ6選|制動力にこだわった商品の選び方

ブレーキ
男性
男性
ブレーキをかけると「キーキー」音が鳴るようになったんだ。

そろそろブレーキパッドの換え時なのかもね。

せっかくだから性能の高いブレーキパッドに交換したいんだけど、どうやって選べばいいの?

そんな疑問にお答えします。

当記事を読めば、ブレーキパッドの選び方とおすすめ商品が分かります。

トラジロー
トラジロー
こんにちは、トラジローです。

安全にクルマを運転する上で、絶対に欠かせないブレーキ。

ブレーキシステムのパーツの中に、「ブレーキパッド」があります。

ブレーキパッドは、ブレーキを踏む度に少しずつすり減っていくので、定期的に交換しなければいけません。

交換の際、純正品を選んでもいいのですが、性能が高い社外品を選べば、より快適なドライブを楽しめるようになります。

今回は、ブレーキパッドの選び方とおすすめ商品について詳しく解説します。

 

ブレーキパッドを交換すべきタイミングとは?

厚みが2~3㎜になったとき

ブレーキ

新品のブレーキパッドの厚みは、およそ10㎜ほどになります。

5㎜以下になると交換時期が近くなり、2~3㎜になると交換のタイミングです。

注意したいのは、ブレーキパッドの厚みを確認するためには、タイヤやホイール、ブレーキキャリパーなどを取り外す必要があるということ。

そのため、日常のメンテナンスでブレーキパッドの厚みを確認するのは難しく、車検や定期点検時に整備士に確認してもらうのが一般的です。

 

「キーキー」音が鳴り始めたとき

ブレーキ

ブレーキパッドには、パッドセンサーと呼ばれる交換時期を音で知らせてくれる機能が付いています。

国産車の場合、ブレーキパッドの残量が少なくなると「キー」という音を出して、残量が少なくなってきたことを教えてくれます。

輸入車や国産高級車の場合は、内部の電線が断線する仕組みになっていて、ブレーキ警告灯ランプが点灯するものもあります。

 

走行距離が4万キロを超えたとき

メーター

一般的に、ブレーキパッドは1万キロ走行するごとに1㎜減ると言われています。

普段の走行スタイルによって違いはありますが、

  • 普通自動車なら4万キロ
  • 軽自動車なら5万キロ

の走行距離を超えたあたりが、ブレーキパッドの交換時期だとされています。

 

ブレーキパッドの選び方

走行スタイルに合わせて素材を選ぶ

街乗り中心ならノンアスベスト素材

普段使いするクルマには、快適性を重視したノンアスベスト素材のブレーキパッドがおすすめです。

低ノイズ性に優れているため、ブレーキを踏んだ際の「ブレーキ鳴き」を抑えてくれます。

高速走行時のブレーキの効きは落ちますが、中低速域では優れた制動力を発揮してくれます。

アスベストを使用せず、有機化合物でつくられているので、環境にやさしいのも魅力的です。

 

街乗りだけでなくサーキット走行も楽しみたければ、セミメタリック素材

「快適性」と「制動性」を両立できるのが、セミメタリック素材でできたブレーキパッドです。

スチール繊維を材料としており、ノンアスベストタイプよりも高速域でブレーキが効きやすくなっています。

普段使いしながら、サーキット走行したい人におすすめ。

ただし、ブレーキ鳴きが出やすかったり、ダストが出やすい製品もあるので、トータルバランスを考えて選ぶ必要があります。

 

サーキット走行メインであればメタリック素材

サーキット走行用にブレーキパッドを選ぶのであれば、制動力の高いメタリック素材がおすすめです。

高温に強く、高速走行時でもしっかりブレーキが効くよう設計されています。

ただし、低速時には効きが悪くなったり、ブレーキ鳴きが出やすいというデメリットもあります。

 

ブレーキパッドのおすすめ6選

エムズ部品 フロントブレーキパッド

コスパに優れたブレーキパッド。

純正品よりも圧倒的に安いのが魅力です。

価格は安くても、ブレーキの効きは純正品並み。

パッドの摩耗を知らせてくれるインジケーターが付いているので、交換時期も見逃しません。

タイプ ノンアスベスト
主な適合車種 ノア・ヴォクシー 型式ZRR70G/ZRR70W/ZRR75G/ZRR75W

 

曙ブレーキ工業 ブレーキパッド AN-727K

老舗メーカーがつくる高性能ブレーキパッド。

ストリート走行向けに設計されているため、中低速域でしっかりとブレーキが効きます。

純正品に劣らない安定した性能を持っています。

タイプ ノンアスベスト
主な適合車種 Kei・ラパン

 

DIXCEL ( ディクセル ) ブレーキパッド ES type エクストラスピード ES-351255

ブレーキパーツの専門メーカーが開発した、高い制動力を誇るブレーキパッド。

スポーツ走行やワインディング走行でも、熱ダレせず高いコントロール性を維持してくれます。

ダストが少なく、足回りの汚れを大幅に軽減できます。

タイプ ノンアスベスト
適合車種 RX-8 SE3P 18inch

 

エンドレス ( ENDLESS ) ブレーキパッド MX72 MX72487488

スポーツカー向けのブレーキパッドとして定番の、ENDLESS製セミメタリックタイプのブレーキパッド。

普段の街乗りだけでなく、走行会などサーキットでのスポーツ走行にもピッタリです。

セミメタリック素材ながら、ダストやブレーキ鳴きを抑え、低温での制動力を高めた商品になっています。

タイプ セミメタリック
適合車種 スズキ スイフト スポーツ ZC32S

 

ACRE(アクレ) ブレーキパッド フォーミュラ700C

「ACRE」の企業コンセプトは、モータースポーツを楽しむアマチュアドライバーのためブレーキバッド。

コストパフォーマンスに優れた商品が多いのが特徴です。

ウエットでも制動力が落ちにくいブレーキパッドなので、あらゆるシチュエーションで使えるのが魅力。

サーキットにもストリートにも使えます。

タイプ セミメタリック
適合車種 カローラレビン・スプリンタートレノ AE101 / AE111

 

プロジェクトミュー(Project μ) ブレーキパッド BESTOP F397

ストリートでの使いやすさを追求したブレーキパッド。

ダストが少なく、ブレーキ鳴きが抑えられた設計になっているので、中低速域の走行が非常に快適です。

タイプ ノンスチール
適合車種 インテグラ、キャパ、シビック、CR-X、シビックフェリオ、ドマーニ、パートナー、フィット、ロゴ、ジェミニ

 

さいごに

安全にクルマを運転する上で、絶対に欠かせないブレーキ。

ブレーキパッドは、ブレーキを踏む度に少しずつすり減っていくので、定期的に交換しなければいけません。

注意したいのは、ブレーキパッドは取り付ければそれで終わりではないということ。

慣れれば簡単な作業ではありますが、交換方法や手順を間違ってしまうと、重大な事故につながることも考えられます。

不安な場合は、交換をプロに任せるのがおすすめ。

どこに依頼すればいいか分からない場合は、グーピットで検索すれば近くの整備工場が簡単に見つかります。

グーピット
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ネットで購入したブレーキパッドを持ち込めば、取り付けだけを依頼することも可能です。

万が一の事故やトラブルを起こさないためにも、取り付けや調整やプロにお任せするのが安心です。

 

 

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