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バケットシートのおすすめ6選|ドライビング目的に合った商品の選び方とは?

バケットシート
男性
男性
しっかりホールドされるシートが欲しいから、バケットシートに付け替えようと思っているんだ。

どんな商品を選べばいいかな?

そんな疑問にお答えします。

当記事を読めば、バケットシートの選び方とおすすめ商品が分かります。

トラジロー
トラジロー
こんにちは、トラジローです。

コーナリング時など、Gが掛かっても身体をしっかりホールドしてくれるバケットシート。

サーキット走行だけでなく、高速道路や山道などの運転でも、ハンドルに集中できるようになります。

バケットシートには、主にレース用のフルバケットシートと普段使いできるセミバケットシートの2種類があります。

でも、自分に合ったバケットシートを選びたいけれど、数が多すぎてどれがいいのか分からないという人は多いはず。

そこで今回は、バケットシートの選び方とおすすめ商品について詳しく解説します。

 

バケットシートの選び方

街乗りなら「セミバケットシート」、レース用なら「フルバケットシート」

バケットシート

バケットシートには、大きく2種類のタイプがあります。

 

セミバケットシート

リクライニング機能が付いたバケットシートです。

フルバケットシートよりホールド力は劣りますが、乗り降りしやすいので普段使いにピッタリです。

 

フルバケットシート

高いホールド力を実現してくれるのが、フルバケットシート。

Gが掛かっても身体が固定されるため、ハンドル操作に集中できます。

リクライニング機能がないので、乗り降りしにくくなるのが気になるポイント。

保安基準適合品のバケットシートであっても、取り付けるだけでは車検に通らないので注意が必要です。

車検を通すためには、背面に別売りのプロテクターを取り付けたり、専用シートレールを取り付けたりする必要があります。

 

体格に合わせてサイズを選ぶ

バケットシート

身体をしっかりホールドするためには、バケットシートのサイズ選びも重要です。

ポイントは、身長に合わせて座面サイズを選ぶということ。

身長が高い人は、座面が高く長い商品を選ぶのがおすすめ。

座面が短すぎると、ひざ裏を支えることができないため、疲れやすくなってしまいます。

逆に、身長が低めな人は座面が低く短いタイプを選ぶのがおすすめです。

座面が長いと、ひざ裏を圧迫してしびれたり疲れやすくなってしまいます。

 

保安基準や規格は必ずチェックする

バケットシートは、用途に合わせて保安基準や規格が設定されています。

街乗りに使いたい場合は、車検に通りやすい規格の商品を、国際規格のレースに使用したければ、FIA認証付きの商品を選ぶ必要があります。

 

街乗りに使うのであれば「保安基準適合品」がおすすめ

車検に通そうと思ったら、保安基準適合品であることは必須です。

道路交通法で定められた基準をクリアしているので、車検に合格しやすくなります。

注意したいのは、保安基準適合品だからといって、必ずしも車検に合格するとは限らないということ。

車検を通すためには、背面に別売りのプロテクターを取り付けたり、専用シートレールを取り付けたりする必要があります。

ほかにも、商品の特性によって細かな基準をクリアできない場合があるので、事前にカーショップなどで相談するのをおすすめします。

 

フルバケットシートはFIA認証つきを選ぶ

ホールド力が高く、サーキット用としておすすめなのがFIA認証つきフルバケットシート。

FIA認証がある商品は、国際規格のレースに使うことができます。

 

大きな大会に出場するなら、HANS対応モデル

HANS対応モデルのフルバケットシートは、頭や首までしっかり固定できるのが特徴です。

クラッシュ時の衝撃から守ってくれるので、大きな大会ではHANS対応のフルバケットシート装着が義務付けられています。

 

おすすめのセミバケットシート

Recaro(レカロ) SR-7F KK100

ドイツの有名自動車シートメーカー・レカロのセミバケットシート。

ウレタンフォームが使われている、座り心地良さと乗り降りしやすさが魅力のシートです。

サイドサポートが低く設計されているので、ミニバンやセダンなど幅広い車種で使えます。

 

BRIDE (ブリッド) リクライニングシート GIAS II JAPAN G32NNR

レカロと並ぶ有名メーカー「ブリッド」。

GIAS IIは、フルバケットシート並みのホールド力を持ったセミバケットシートです。

サーキット走行だけでなく、街乗りに使用することも可能。

リクライニングできるので、普段使いにもおすすめのバケットシートです。

 

SPARCO (スパルコ) R100 BLACK SKY 00961NRSKY

左右にチューニングレバーが付いた、スパルコのセミバケットシート。

汚れに強いPVCレザーが使われているので、ラリーなどの汚れやすい競技にも最適です。

リーズナブルな価格で、ホールド力に優れたシートが欲しい人におすすめの商品です。

 

おすすめのフルバケットシート

Recaro(レカロ) RS-GS

レース用フルバケットシートのスタンダードモデルとも言える、「RS-G」シリーズ。

RS-GSモデルは、日本向けに開発されたモデルなので、日本の保安基準にも適合。

日本人の体格に合わせて設計されています。

滑りにくいカムイ生地が使われており、横Gが掛かりやすいコーナリングでもしっかりと身体をホールドしてくれます。

 

NANIWAYA/ナニワヤ EZ(イージー) フルバケットシート

オリジナルフルバケットシートを製造する国内メーカー「NANIWAYA」のバケットシート。

EZモデルはコンパクトなサイズなので、小型スポーツカーや軽自動車、2シータースポーツなど、スペースがタイトな車種にピッタリです。

ローポジションシートクッションが採用されているので、ペダルワークがしやすいのが魅力です。

 

BRIDE (ブリッド) フルバケットシート ZETA Ⅳ

セーフティーテクノロジーに基づいてシートを設計する「BRIDE」。

ZETA Ⅳは、どんなクルマに装着してもバランスよく、競技のカテゴリを問わずオールマイティに使用できるフルバケットシートです。

これまで使用してきたFRPシェル(グラスファイバー・アラミドファイバー)素材に加え、各部に高性能素材を駆使することで、高剛性と軽量化を実現。

日本人の平均的な体格である、身長165~175cm体重80kgくらいまでを想定して設計された、ホールド感に優れたバケットシートです。

 

さいごに

コーナリング時など、Gが掛かっても身体をしっかりホールドしてくれるバケットシート。

サーキット走行だけでなく、高速道路や山道などの運転でも、ハンドルに集中できるようになります。

バケットシートには、主にレース用のフルバケットシートと普段使いできるセミバケットシートの2種類があります。

用途や目的に合わせて、自分に合ったバケットシートを選べば、更に運転を楽しめるようになります。

 

 

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