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車用パーツクリーナーのおすすめ7選|種類・素材別の使い分け方

パーツクリーナー
男性
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クルマのブレーキ周りを洗浄するのに、パーツクリーナーが便利って聞いたんだ。

どの商品がおすすめなの?

そんな疑問にお答えします。

当記事を読めば、車用パーツクリーナーの選び方が分かります。

トラジロー
トラジロー
こんにちは、トラジローです。

クルマのブレーキ周りや油汚れが付きやすいパーツを洗浄するのに便利なのが、パーツクリーナー。

金属やプラスチック、ゴム製パーツの洗浄や脱脂に使われる洗浄剤です。

さまざまなパーツクリーナーが市販されていますが、

  • 乾燥速度
  • 使いたいパーツの素材
  • 有機溶剤の含有量

などをチェックしたうえで選ぶのがおすすめ。

今回は、車用パーツクリーナーの選び方と、おすすめ商品について詳しく解説します。

 

パーツクリーナーの選び方

素早く作業したければ「速乾性」、頑固な汚れには「遅乾性」

パーツクリーナーは、大きく分けて

  • 速乾タイプ
  • 遅乾タイプ
  • 中乾タイプ

の3種類があります。

 

速乾タイプ

市販されているパーツクリーナーのほとんどは、速乾タイプです。

スプレーをするだけで油汚れを落とし、吹き飛ばしてくれます。

乾くまでの時間が早いので、作業効率を求める人におすすめ。

ただし、頑固な汚れには弱いというデメリットはあります。

 

遅乾タイプ

乾くまで時間はかかりますが、洗浄成分が汚れにしっかり浸透するため、頑固な汚れもしっかり落としてくれるタイプ。

乾燥するまでの間に、ブラシやウエスなどを併用して汚れを落とせば、更に汚れが落としやすくなります。

グリス汚れなどには、遅乾タイプが効果的です。

 

中乾タイプ

速乾タイプと遅乾タイプの両方の特徴を持ったパーツクリーナー。

洗浄能力と乾燥速度のバランスが良いため、汚れの落ち具合を見ながら作業することができます。

ブレーキ周りや機械部品の洗浄にピッタリです。

 

洗浄したいパーツの素材で選ぶ

パーツクリーナーには、

  • 金属用
  • プラスチック・ゴム用

の2種類があります。

洗浄したいパーツの素材に合っていないと、パーツを傷つけてしまう恐れがあります。

 

金属用

ホイールやブレーキパットの洗浄に使用されることが多いタイプ。

サビ防止の効果も期待できます。

 

プラスチック・ゴム用

プラスチックやゴムを痛めないため、金属とプラスチックが使われている混合パーツの洗浄に便利なタイプ。

洗浄力は金属用よりも劣る傾向があるので、頑固な油汚れには不向きです。

 

有機溶剤の含有量が高ければ、頑固な汚れも落としやすい

有機溶剤として含まれている成分に、洗浄・脱脂効果のある炭化水素「イソヘキサン」があります。

この有効成分の含有量に比例して、洗浄力も高くなります。

缶の大きさが同じでも、有機溶剤の含有量が少なければ、それだけ多く噴射することになってしまい、結果的に高くついてしまうことになりかねません。

 

おすすめのパーツクリーナー

AZ(エーゼット) パーツクリーナー A008

非塩素系の溶剤が主成分になっているから、金属だけでなく、プラスチックやゴムにも使えるパーツクリーナー。

840mlの1本あたりの溶剤量は504mlと、大容量。

逆さにして噴射も可能なので、狭い場所でも狙った場所にしっかり噴射できます。

ディスクプレーキやドラムブレーキ、チェーンなどの洗浄にピッタリの、コスパに優れた製品です。

 

KURE(呉工業) パーツクリーナー #1422

速乾性に優れたパーツクリーナー。

金属部品の汚れを強力に落とし、同時に脱脂効果も発揮してくれます。

840mlと大容量なので、車以外の洗浄用途にも使用可能。

ドアの蝶番の掃除など、万能クリーナーとして活用できます。

 

KURE(呉工業) パーツクリーナー プラスチックセーフ 3021

プラスチックパーツにも使用できるパーツクリーナー。

プラスチックにかかっても素材を痛めないので、金属とプラスチックの混合パーツにも安心して使用できます。

強力な洗浄力とジェット噴射で、油汚れを素早くきれいに除去してくれます。

パーツ洗浄だけでなく、ステッカーや両面テープを貼る前など、さまざまな用途で使用できます。

 

WAKOS(ワコーズ) BC-SJ ブレーキ&パーツクリーナー A183

中乾タイプのパーツクリーナー。

洗浄力と乾燥速度のバランスが良く、作業効率に優れています。

金属用なので、プラスチックやゴムには付着しないよう注意が必要です。

 

Garage Zero(ガレージ・ゼロ) 速乾 ブレーキ&パーツクリーナー GZBP01

非塩素系溶剤を主剤としているため、プラスチックやゴムにも安心して使えます。

プレー機装着の軸受、ギア、チェーンなど、機械部品に付着したオイル汚れを強力に除去してくれます。

内容量は650ml。

そのうち有機溶剤の原液量は500mlなので、少ない量でしっかり汚れを落とせます。

価格が安く、コスパに優れたおすすめのパーツクリーナーです。

 

WAKOS BC-9 ブレーキ&パーツクリーナー9 A189

プラスチックやゴムパーツにも安心して使えるパーツクリーナー。

速乾タイプで汚れが落ちやすいので、ブレーキ周りだけでなくさまざまなパーツに使えます。

 

コスモビューティー モクケン メガパーツ&ブレーキクリーナー 速乾性 13400

840mlという大容量のパーツクリーナー。

圧倒的なコストパフォーマンスが魅力で、気兼ねなくオイル汚れに使用することができます。

速乾タイプで、他の製品と比べても乾きが圧倒的に速いのが特徴。

コスパと作業性に優れた製品です。

 

さいごに

パーツクリーナーは、しつこい油汚れを落とすのに便利なアイテムです。

注意したいのは、引火しやすい性質を持っているということ。

揮発性の高い

  • イソヘキサン
  • エチルアルコール
  • アセトン
  • シクロヘキサン
  • ノルマヘキサン

などが含まれているため、火がそばにあると引火する可能性があります。

必ず火の気のないところで使用する必要があります。

 

 

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