こんにちは。
CARUP!運営者のトラジローです。
車とバイクが大好きなサラリーマン。
16歳でバイクの免許を取得、18歳で車の免許を取得して20年以上経ちましたが、これまでに20台以上の車とバイクを所有してきました。
名前 | トラジロー |
趣味 | ブログ、ドライブ、愛車のメンテナンス |
年齢 | 1976年生まれ |
性別 | 男性 |
家族 | 妻と娘2人 |
免許 | 大型免許、大型二輪免許 |
ブログ歴 | 2003年に初めてのブログ開設。これまでに8つのブログを運営してきました。現在も3つのブログを更新中。 |
車好きになったきっかけ
私の親父は大の車好きでした。
幼い頃に覚えているだけでも、
といった往年の名車を、定期的に乗り換えていました。
親父は日産のスカイラインを手に入れてからは、今日まで30年以上ずっとスカイライン一筋。
70歳近くなった今も、最新のスカイライン350GTを毎日ガンガン乗り回しています。
子供の頃は、親父の運転する車の助手席に乗って、知らない場所に連れて行ってもらえるのが大好きでした。
「車って、カッコよくて面白い!」
子供の頃は、早く大人になって車を運転したくて仕方ありませんでした。
まずはバイクの免許
16歳になると取得できる、バイクの免許。
当時大好きだった漫画が、しげの秀一先生の『バリバリ伝説』。
高校生ライダーの巨摩 郡(こま ぐん)が、公道レースで強敵を打ち負かし、アマチュアから世界チャンピオンになるまでのストーリーに痺れました。
「いつか、自分も鈴鹿8耐に出たい」
そんな夢を膨らませながら、高3の秋に念願の普通二輪免許(当時は中型二輪免許)を取得しました。
毎日アルバイトに精を出し、貯めたお金で買ったのは、スズキのGSX400Sカタナ。
ええ、『バリバリ伝説』のヒデヨシが大好きだったからです。
GSX400Eカタナは、大学を卒業するまで4年間乗っていました。
と、計6台のバイクを乗り継いできました。
念願だった車の免許
憧れの車の免許を取得できたのは、18歳になったばかりの大学1年生の頃。
当時大好きだった漫画も、やっぱりしげの秀一先生の『頭文字D』。
主人公・藤原拓海の操るトヨタ スプリンタートレノAE86には、当時の車好きの多くが魅了されたのではないでしょうか。
でも、当時の大学生にとって、車は贅沢品でした。
大学卒業間際になって、中古で手に入れた初めての車は、トヨタのカローラレビンAE92。
FRのAE86が欲しかったんですが、『頭文字D』の影響で大人気車種だったため、アルバイト代だけでは買えなかったんです。
でも、FFのAE92も、乗っていてとても面白い車でした。
3年ほど乗り回した後、買い替えたのがカローラレビンAE86。
FRの乗り心地や、イジりやすさが魅力でした。
と乗り換えた頃、結婚。
結婚を機に、安全性や居住性を重視した車種にシフト。
- ジープ チェロキーKJ
- トヨタ BOXY
- 日産 セレナ
- レクサス IS350
と乗り換えてきました。
仕事と車
普段は営業の仕事をしているんですが、車を使って遠方まで出張する機会が多いんです。
一度会社を出ると、2泊3日くらいかけて移動することが多いですね。
仕事では、
- トヨタ カローラフィールダー
- 日産 ウィングロード
- ホンダ フィットシャトル
- プリウス
といった車に乗ってきました。
車・バイクとブログ
私にとって、車は欠かすことのできない生活の一部です。
今は仕事とプライベートで、毎月6000キロ以上車やバイクに乗って移動しています。
車に乗る機会が多いと、故障などのちょっとしたトラブルに遭遇する機会も増えるもの。
事故やトラブルに遭遇しないよう、安全運転やメンテナンスのスキルは、この20年間で自然と身についてきました。
ほかにも、ガソリン代やメンテナンス代を抑えるための節約術も、車を所有する上で欠かせないテーマ。
買い替えでも、どうすれば得する売り方・買い方ができるか、時間をかけて調べるのが大好きなんです。
そんな実体験に基づいた、得するカーライフ情報を記事にまとめたのが、このブログです。
少しでも、あなたの充実したカーライフの役に立てれば幸いです。
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