メンテナンス

ガソリン添加剤のおすすめ6選|愛車のエンジンに合った商品を選ぶポイントとは?

ガソリン添加剤
男性
男性
最近、愛車の燃費が悪くなってきた気がするんだ。

だからガソリン添加剤を使ってみようと思うんだけど、本当に効果はあるのかな?

そんな疑問にお答えします。

当記事を読めば、ガソリン添加剤の選び方とおすすめ商品が分かります。

トラジロー
トラジロー
こんにちは、トラジローです。

クルマは、走れば走るほどがエンジン内に不純物が蓄積されていき、少しずつ性能が低下していきます。

エンジンの汚れを洗浄し、燃費を向上させる効果が期待できるのが、ガソリン添加剤。

ガソリンに混ぜて使うだけで、クルマ本来の性能を引き出すことができます。

そうは言っても、商品によって使える車種や効果はさまざま。

今回は、ガソリン添加剤の選び方とおすすめ商品について詳しく解説します。

 

ガソリン添加剤とは

ガソリン添加剤とは、給油口から入れてガソリンに混ぜるだけで、燃費の向上などが期待できるケミカル用品です。

強力な洗浄力で、燃焼室や吸排気バルブ、内部のインジェクターなどに堆積したカーボンスラッジを除去してくれます。

カーボンスラッジとは、燃焼で発生したカーボン類や、変質したオイルが生み出すヘドロのこと。

エンジンを使えば使うほど、少しずつカーボンスラッジは蓄積されていき、摩擦抵抗によってエンジンが持つ本来の力は発揮できなくなっていきます。

そんなカーボンスラッジを洗い出し、燃焼して分解してくれるのがガソリン添加剤。

ガソリン添加剤を使うことで、燃費の向上が期待できます。

商品によっては、タンク内部の酸化や腐食を防いでくれる「防サビ効果」や、シリンダーやピストンリングなどの「摩擦低減効果」を持っているものもあります。

 

ガソリン添加剤の選び方

車種に合っているか

ガソリン添加剤を選ぶ際、必ずチェックしておきたいのが、車種に合っているかどうか。

エンジンは、使用する燃料がレギュラーなのかハイオクなのかを必ずチェックしておきます。

また、

  • ガソリン車
  • ハイブリッド車
  • ディーゼル車
  • オートバイ
  • 農業機械などの特殊車両

など、車種によっても適合するガソリン添加剤は違います。

ガソリン添加剤を選ぶ際は、まずは自分の乗っているクルマに対応している商品かどうかを確認しておく必要があります。

 

目的に合っているか

ガソリン添加剤は、商品によって主に3つの効果があります。

愛車の状態に合わせて、どのような目的でガソリン添加剤を使うか意識して選ぶのがおすすめです。

 

燃費を向上させたければ「洗浄タイプ」

「洗浄タイプ」のガソリン添加剤を使えば、愛車の燃費性能向上が期待できます。

強力な洗浄力で、燃焼室や吸排気バルブ、内部のインジェクターなどに堆積したカーボンスラッジを除去してくれます。

エンジン内部がきれいになると、燃費効率が良くなり、燃費性能の向上が期待できます。

 

キレイな状態のエンジンを維持したければ「防汚タイプ」

新車の状態や、エンジンのオーバーホールを済ませたタイミングでガソリン添加剤を使うのであれば、防汚タイプを選ぶのがおすすめです。

エンジン内部にカーボンスラッジが蓄積するのを防いでくれるので、長期間エンジン内部をキレイな状態に保つことができます。

 

クルマに乗る機会が少ないのであれば「防サビタイプ」

防サビタイプのガソリン添加剤を使えば、ガソリンタンクや燃料パイプのサビを防止することができます。

頻繁にクルマを運転する場合は、ガソリンタンク内で常にガソリンが動いているので、サビは発生しにくい状態になっています。

でも、ガソリン残量が少ない状態で長期間クルマを動かさない場合は、注意が必要です。

ガソリンが入っていないタンク内部や、ガソリンが通らない燃料パイプなどにサビが発生しやすくなります。

もしもサビが発生してしまい、ガソリンに混ざるとエンジン不調の原因になります。

クルマに乗る機会が少ない場合は、防サビタイプのガソリン添加剤を使うのがおすすめ。

サビ防止の効果ただけでなく、ガソリンの劣化を防ぐこともできます。

 

容量は適切か

ガソリン添加剤の容量は、商品によってさまざまです。

おすすめは、1回で使い切ることができるボトルの商品。

大容量タイプの方がコスパには優れていますが、毎回計量しなければならないため、作業が面倒になってしまいます。

1回で使い切れるサイズであれば、オイルジョッキに移し替えて入れる必要もなく、作業がスムーズです。

 

おすすめのガソリン添加剤

ホルツ プレストン スーパーパフォーマンス PR7721

PS-PEA(プレストンスペシャル ポリエーテルアミン)を高配合したガソリン添加剤。

燃費悪化やtらブルの原因となる、インジェクター、吸気バルブ、燃焼室の汚れを洗浄してくれます。

堆積物を最大83%まで削減してくれる、強力な洗浄効果が魅力。

エンジントラブルの防止や、アイドリング安定を実現してくれます。

摘要 4サイクルガソリンエンジン
添加量の目安 ガソリン40~60Lに1本

 

シュアラスター ループ パワーショット SurLuster LP-14

加速とパワーの向上が期待できるガソリン添加剤。

洗浄成分の高純度PEAとPIBAが、燃焼室やインジェクター、吸気バルブに付着した汚れを除去し、ガソリンの完全燃焼を促してくれます。

アクセルレスポンスが向上するので、サーキット走行やスポーツカーのメンテナンスにオススメです。

摘要 4サイクルガソリンエンジン
添加量の目安 ガソリン40~60Lに1本

 

PITWORK(ピットワーク) 燃料系洗浄剤 F-ZERO(エフゼロ) KA650-30081

日産車におすすめのガソリン添加剤。

ワコーズのOEM品なので、お手頃な価格で高い洗浄効果を得ることができます。

エンジンの中に溜まった汚れを取り除き、燃費を回復。

燃料系部品を洗浄してくれるので、なめらかな走りを復活させることができます。

摘要 ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン
添加量の目安 ガソリン30~60Lに1本

 

AZ FCR-062 燃料添加剤 SE366

2サイクル・4サイクルのクルマやバイクに使用できるガソリン添加剤。

高濃度洗浄剤(PEA)が、エンジン内部に蓄積されたデポジットをしっかり除去してくれます。

空燃比制御の乱れを正常化してくれるので、エンジンが持つ本来の性能を取り戻してくれるのが魅力。

強力な洗浄効果だけでなく、防サビ効果も期待できる、オールマイティに使えるガソリン添加剤です。

摘要 4サイクルガソリンエンジン、2サイクルガソリンエンジン、ディーゼルエンジン
添加量の目安 自動車30~60Lに150ml、バイク5Lに15ml、2サイクル車5Lに5ml

 

HKS DDR Direct Deposit Remover(ダイレクトデポジットリムーバー) 52006-AK003

全てのガソリン車に対応したガソリン添加剤。

長期低速運転により燃料室やプラグに付着したデポジットを、強力かつ簡単に除去してくれます。

キャブ車や直噴エンジンへの使用も可能。

汚れがひどい場合は、連続での使用が効果的です。

摘要 ガソリンエンジン
添加量の目安 ガソリン75Lにボトル1本(225ml)

 

ヤマハ(YAMAHA) ヤマルーブ PEAカーボンクリーナー 90793-38040

ハイオクガソリンに配合されている洗浄成分を含んだガソリン添加剤。

4サイクルガソリンエンジンを搭載した、クルマとバイクに使用できます。

有効成分に特殊PEA(ポリエーテルアミン)を使用し、エンジン内部の燃焼室、吸気バルブ、インジェクター等に付着したカーボンデポジット)を効果的に除去してくれます。

エンジンのコンディションを回復させ、エンジン本来の性能を発揮させます。

摘要 4サイクルガソリンエンジン
添加量の目安 ガソリン5Lに15cc

 

さいごに

エンジンの汚れを洗浄し、燃費を向上させる効果が期待できるのが、ガソリン添加剤。

ガソリンに混ぜて使うだけで、クルマ本来の性能を引き出すことができます。

ガソリン添加剤を使うタイミングは、給油直前がベスト。

ガソリン添加剤を入れた後で給油すれば、勢いで添加剤がまんべんなく撹拌し、しっかりと効果を発揮してくれます。

注意したいのは、入れすぎると逆にエンジンを痛めてしまう可能性があるということ。

必ず取り扱い説明書に記載された使用量を守る必要があります。

 

 

エンジンオイル添加剤のおすすめ9選|愛車の症状に合わせた商品の選び方とは? そんな疑問にお答えします。 当記事を読めば、エンジンオイル添加剤の選び方と、愛車の症状に合ったおすすめ商品が分...
ガソリン携行缶
ガソリン携行缶のおすすめ6選|安全に持ち運ぶための注意点とは? そんな疑問にお答えします。 当記事を読めば、ガソリン携行缶の選び方とおすすめ商品が分かります。 ...
運転
クルマの燃費を良くするためのコツ|エコ運転でガソリン代を節約するための8つのポイント そんな疑問にお答えします。 当記事を読めば、クルマの燃費を良くするためのコツが分かります。 クルマを運転する...
ハイブリッド
ハイブリッド車とガソリン車はどちらがお得なのか|メリットとデメリットを比較 そんな疑問にお答えします。 当記事を読めば、クルマの使い方によって、ハイブリッド車とガソリン車のどちらを選んだ...