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中古車選びでやってしまいがちな、6つの注意ポイント

男性
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失敗しない中古車選びのポイントってあるの?

そんな疑問にお答えします。

当記事を読めば、中古車選びで失敗しがちな6つのポイントが分かります。

トラジロー
トラジロー
こんにちは、トラジローです。

中古車を選ぶとき、やってしまいがちな間違いがいくつかあります。

中古車は、全く同じ年式、走行距離、ボディカラー、グレードの組み合わせのものは世の中に存在しません。

そのため、欲しいクルマが人気の中古車だった場合、購入を迷っている間に他の誰かに取られてしまう可能性もあるんです。

中古車選びには、決断のスピードが求められます。

では、どうすれば自分に合った最適な1台を素早く選ぶことができるのでしょうか?

中古車で気を付けるべきポイントはたくさんありますが、押さえておきたいポイントは6つ。

今回は、中古車選びを失敗しないために、押さえておきたいポイントを解説します。

 

走行距離と年式のバランスをチェックする

中古車選びで気になるのが、「走行距離」と「年式」です。

走行距離とは、そのクルマが今までに走行した距離のこと。

走行距離が長いほど、足回りやエンジンが劣化している可能性があります。

また、年式とは、いつ新車として販売されたクルマなのかということ。

年式が新しいほど、そのクルマが使われた期間が短いことになります。

そのため、中古車を選ぶ際は、

  • 走行距離が短い
  • 年式が新しい

ほど、新車に近いクルマとして見られ、高く売られてる傾向にあります。

しかし、走行距離が短くて年式が新しいクルマだからといって、必ずしも状態が良いとは言えません。

どれだけ大切に扱われてきたか、ちゃんと定期的にメンテナンスが実施されてきたかをチェックしておきたいものです。

一般的に、走行距離の目安は年間10,000kmと考えられています。

仮に、走行距離が60,000kmで、年式は今から3年前のクルマがあったとしたら、毎年2,000kmもの距離を走ったことになります。

反対に、走行距離に対して年式が古いクルマがあったとしたら、長い間乗ることがなく放置されていたクルマかもしれません。

中古車を選ぶ際は、走行距離と年式のバランスをチェックしておく必要があります。

 

走行距離10万kmのクルマは、本当に避けた方が良いのか

一昔前までは、クルマの寿命は10年・10万kmが目安と言われていました。

実際に、時間の経過とともに故障や劣化箇所は増えてきます。

でも最近のクルマは非常に性能が良いので、走行距離が10万kmを超えていても、更に5年・10年と乗り続けられるクルマもたくさんあります。

ちなみに、タクシーは毎日丁寧にメンテナンスされているため、30万km以上走っていても大きな故障がほとんど起きないと言われています。

走行距離の目安として

  • とにかく安く購入して乗り潰す予定であれば、走行距離15万km程度の中古車
  • 安く購入して3~10年乗り続けたい場合は、走行距離10万km程度の中古車
  • 価格よりも新しさや状態の良さを求めるのであれば、走行距離5万km以下の中古車

と考えておいても良いでしょう。

走行距離の多いクルマを探す際は特に、これまでメンテナンスや点検がきちんとなされてきたかをチェックしておきましょう。

 

年式は、3年落ち、5年落ち、7年落ちがおすすめ

綺麗さやデザインを重視するのであれば、できるだけ年式が新しいクルマがおすすめ。

とにかく綺麗なクルマを求めるのであれば、5年落ち辺りまでの中古車を探してみてはどうでしょう。

多くの車種では、5年から7年周期でフルモデルチェンジが行われます。

そのため、最新モデルの中古車が欲しいと思ったら、高年式の中古車を探さなくてはいけません。

逆に、特に最新モデルにこだわらないのであれば、安く買えるタイミングを狙ってみてはどうでしょうか。

安く買える時期として、多くの人がクルマを手放す車検のタイミングがあります。

車検は、新車購入後の3年目、5年目、7年目にやってきます。

車検のタイミングでクルマを手放す人が増えるので、その車種が発売されてから3年目、5年目、7年目に中古車として出回る数が増える傾向にあります。

中古車市場は、需要と供給のバランスである程度価格が決まってきます。

多くの人がクルマを手放すタイミングは、中古車価格が下がったり、状態の良いクルマを見つけやすくなる時期です。

欲しい車種がデビューした年を調べておけば、3年落ち、5年落ち、7年落ちの中古車をお得に購入できる可能性もあります。

 

ボディカラーが違うだけで50万円安くなる

街を走っているクルマを眺めていると、気づくことがあります。

それは、黒や白のボディカラーのクルマがとても多いということ。

日本では、黒や白のカラーが人気で、特に高級車やミニバンで多い色です。

人気のミニバンの中古車を検索してみると、走行距離や年式がほぼ同じ中古車でも、人気カラーと不人気カラーでは50万円ほど価格差がついているものをよく見かけます。

どんなカラーのクルマを選ぶかは好みによりますが、一度購入すれば何年も乗り続けることになるクルマです。

安さを重視するか、好みのデザインを重視するかを考えて、ボディーカラーを選んでみるのがおすすめです。

 

維持費も含めたトータルコストも考えておく

近年は、燃費の良いハイブリッドカーが大人気です。

中古車の場合でも、車両本体価格はガソリン車と比較して高めに設定されていますが、毎月のガソリン代が抑えられるのがメリット。

でも、実際はハイブリッドカーでない同タイプの車種と比較してみると、トータルコストではあまりメリットが出ない場合も多くあります。

月々の走行距離が多い人の場合は、ハイブリッドカーを選んだ方がお得ですが、近所の買い物に利用する程度であれば、ガソリン車を選ぶ方がコストを抑えられます。

また、ハイブリッドカーの場合は、専用バッテリーが搭載されているため、もしも交換するとなると高額な費用がかかってしまいます。

中古車選びの際は、購入時に必要な、車両本体価格や諸費用、車検代などだけでなく、購入後の利用スタイルも考えた上で欲しい車種を選ぶ必要があります。

 

フル装備車よりも、用途に合ったオプションが搭載されているかが重要

買いたい中古車がある程度決まってきたら、オプション装備の有無をチェックして本当に買いたい1台を絞り込んでいくことになります。

最新のカーナビが搭載されていたり、本革シートのクルマなどは、どうしても価格が高くなってしまいます。

予算に余裕があれば、オプション装備が充実した中古車を選ぶのもいいかもしれません。

でも、中古車選びの際に考えておきたいのは、用途に合った装備が搭載されているかどうかです。

たとえば、雪の多い地域で使う場合は、寒冷地仕様や4WDなどの機能が搭載されていると便利でしょう。

幼い子供をチャイルドシートに乗せる機会が多いのであれば、パワースライドドアがあると楽に乗り降りできます。

中古車を買った後、毎日どんな使い方をするかイメージしておけば、必要な装備が自ずと決まってきます。

もしも購入後、ライフスタイルの変化などで新たなオプションを搭載したいと思ったら、カー用品店を利用することだってできます。

カーナビを付け替えたり、シートカバーを取り付けたりする程度であれば、カー用品店でも充分対応できます。

中古車選びの際は、自分がイメージしているクルマの使用用途に合った装備が付いているかどうかをチェックしておくのがおすすめです。

 

さいごに

中古車を選ぶ際、注意しておきたいポイントはいくつかあります。

中古車は、全く同じ年式、走行距離、ボディカラー、グレードの組み合わせはのものは世の中に存在しません。

だからこそ、自分に合った最適な1台を選ぶために、じっくり時間をかけて探す必要があります。

中古車選びの際に押さえておきたいポイントは、車種を問わず共通しています。

ポイントを押さえておけば、中古車選びに失敗する可能性が少なくなり、自分に合った1台を選びやすくなります。

 

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